スムシとは
ミツバチの巣を食べる虫の総称。
正式名称はウスグロツヅリガ、ハチノスツヅリガ、という蛾の幼虫。
ウスグロツヅリガの方が小さく、在来種。
ハチノスツヅリガは大きく、外来種。
在来種のウスグロツヅリガの方が比較的共存しやすい。
外来種のハチノスツヅリガは勢いがあるのでミツバチの群れの逃去の原因となることがある。
本来スムシとは共存共栄の関係。
スムシは、古い巣のお掃除屋さんとしての役割がある。
弱った巣にはスムシが入りやすくなる。
スムシによってミツバチが逃げると言うことはミツバチが弱っていると言うことでもある。
スムシ対策に使う微生物資材
B401・・・これに含まれる微生物(バチルス・チューリンゲンシス)がハチノスツヅリガの幼虫に寄生し、
幼虫を死滅させる。
えひめai・・・納豆菌と酵母菌と乳酸菌の混合資材。ミツバチにかけても比較的安全。値段が安い。
クワガタ、カブトムシ、ゴキブリ、メンガタスズメなど他の虫が入ってくることもあるが、ほとんどの場合ミツバチに殺されているので気にする必要はない。
