巣落ちとは
気温が40度くらいになるとにみつろうが柔らかくなって溶け始めることがあり、これを巣落ちという。これで女王蜂が押し潰されて死んでしまう場合がある。重箱式巣箱にはワイヤーが4本わたしてあるが、これは巣落ち防止のためのもの。日本ミツバチの重箱式巣箱は、繋がってるのが一番上の面だけなので落ちやすい。
注意すべき場所・場面
夏場に車で移動するときは注意。外気の暑さに加えて興奮したミツバチが発する熱で落ちやすくなる。
道路工事の振動で落ちることもある。
狭い住宅地などだと熱がこもりやすいので注意。
対策
出入り口が片面だけだと風の通りが悪く熱が篭るため、出入り口は2つにした方が良い。
落葉紅葉樹の株元に設置する。(夏は日陰で冬は日向になるため)そのような場所がない場合は日当たりのいい場所を優先し、夏は簾をかけるなどして日陰を人為的に作ると良い。
風抜けのいい場所に設置する。
